みなみ歯科医院

西武池袋線大泉学園駅北口徒歩5分の歯科クリニック

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12月休診日情報

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2025年11月26日 09:08

その1本が歯の寿命を縮める!?喫煙と歯周病の関係

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こんにちは。院長の南です。
11月17日は肺がんへの理解と
予防意識を高めるために定められた
「肺がん撲滅デー」です。

 

肺がんの主な原因とされるタバコは、
全身のさまざまな病気のリスクを高めることが
知られています。

 

その影響は、お口の中の病気も
例外ではありません。

 

 

 

 

◆ヤニ汚れより怖い!
 タバコが奪う” 歯の寿命”

 

タバコによるお口トラブルといえば、
「ヤニ汚れ」「口臭」
イメージされる方も多いでしょう。

 

しかし、タバコの害で本当に怖いのは、
歯の寿命そのものを縮めてしまうことです。

 

ある調査では、70代の喫煙者は
非喫煙者よりも平均で約8.5本
歯が少ないという結果が報告されています。

 

 

 

その背景にあるのが、
歯を失う原因で最も多くの割合を占める
「歯周病」の存在です。

 

喫煙はこの歯周病の進行を早めるだけでなく、
歯周病治療の効果まで下げてしまいます。

 

この二重の悪影響によって、
タバコを吸う人ほど
歯を失うリスクが高まってしまうのです。

 

 

 

 

◆知らないうちに進む喫煙の”二重ダメージ”

 

タバコが歯周病の進行を早める主な原因は、
煙に含まれる3 つの有害物質
(ニコチン・一酸化炭素・タール)です。

 

・ニコチン:血流を悪化させ、歯ぐきを栄養不足にする
・一酸化炭素:体を酸素不足にして、歯ぐきの抵抗力を奪う
・タール(ヤニ):歯の表面にこびりつき、
歯周病菌がつきやすい環境をつくる

 

 

 

こうした影響が重なることで、
歯ぐきが本来持つ「細菌と戦う力」
「傷を治す力」が徐々に奪われていきます。

 

その結果、タバコを吸う人は
吸わない人に比べて
歯周病のリスクが約5.4 倍に上昇するほか、
治療の効果も半分程度まで
落ちることがわかっています。

 

さらに問題なのは、血流の悪化によって
歯ぐきの腫れや出血といった
歯周病特有のサインが出にくくなる点です。

 

そのため、喫煙者は自覚がないまま
歯周病が重症化してしまい、
やがて歯がぐらついたり、
抜けてしまったりするおそれがあります。

 

 

 

 

◆”禁煙”が無理でも諦めない!
 今からはじめる歯周病ケア

 

歯周病だけでなく、全身の健康のためにも
「禁煙」がベストの選択です。

 

とはいえ、
「わかっているけど、今すぐの禁煙は難しい」
という方も多いでしょう。

 

大切なのは、すぐに禁煙ができなくとも、
タバコのリスクを理解したうえで
今できる歯周病ケアを欠かさないことです。

 

 

 

 

ご家庭での丁寧なセルフケアと、
歯科医院での定期的なケアを継続しながら、
タバコの影響を少しずつ減らしていきましょう。

 

 

みなみ歯科医院
〒178-0063
東京都練馬区東大泉3-29-5
TEL:03-3922-3366
URL:https://373118.com/
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2025年11月05日 16:19

11月の診療予定

2025-11
今日は10月28日、 明日の午後から講演のために海外出張するので、少し早く11月の予定表を更新します。11月1日は移動のため休診します。11月21日は今年から練馬区学校歯科医会の会長になった立場上、全国学校保健安全研究大会(横浜)に参加のため、午前中のみ休診します。後は8日(土)がつつじ歯科当番のため11:30まで、22日(土)が日本メタルフリー歯科学会参加のため11:00までの診療となります。ご理解のほどお願い申し上げます。メタルフリーですが、ここ5年くらい前より、歯科で使用する補綴物は保険診療でも自由診療でもメタルからセラミック(自由診療)や硬質レジン(保険診療)への移行が時代の潮流になっています。しかし、材料さえ代えれば良いという訳でなく、その特性をよく理解すると共に、日々進化しているため、研修を積む必要が有ると感じています。そのうえで安心して患者さんに提供できればと思います。今年は暑い夏が長った分、秋から冬への移行が早く感じます。インフルエンザも流行していますので、どうか皆様お体を大切に、紅葉の季節を楽しんでください。
2025年10月28日 22:47

歯を守れば脳も守れる!認知症対策はお口から

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こんにちは。院長の南です。
今年は秋の味覚であるサンマが大漁です。

 

サンマなどの青魚に多く含まれるDHAは
認知症予防にも役立つ可能性 があるとされ、
積極的に摂りたい栄養素のひとつです。

 

実は認知症には食事や生活習慣だけでなく、
お口の健康も深く関わっていることが
わかってきています。

 

 

 

 

◆歯が減ると記憶力が落ちる?
 ~歯の本数と認知症

 

年齢を重ねると歯の本数が減り、
これにより噛む力が弱まってしまいます。

 

噛む力が弱まると、食事や体調面だけでなく、
「認知症」の発症にも影響することが
多くの研究で示されています。

 

ある研究では、65歳以上で歯がほとんど残っておらず、
入れ歯も使っていない人は、
20本以上ある人に比べて認知症のリスクが
約1.9倍も高いという結果がでています。

 

 

 

「噛む」という行為は
単に食べものを細かくするだけでなく、
あごの筋肉を動かして
脳に刺激を届ける役割も担っています。

 

歯が減ってしっかり噛めなくなると、
脳への血流や刺激が減少し、
その働きが弱くなってしまうわけです。

 

 

 

 

◆歯周病は「アルツハイマー型認知症」の
 引き金に

 

近年は歯の本数だけでなく、
歯周病も認知症に
影響を与えることがわかってきました。

 

別の研究では、歯周病の人はそうでない人と比べて、
アルツハイマー型認知症のリスクが
約1.7倍も高いと報告されています。

 

アルツハイマー型認知症は、
脳に「アミロイドβ」という
老廃物のようなものが溜まり、
記憶力や判断力が低下していく病気です。

 

実は、歯周病菌が体に入り込むと、
アミロイドβが作られやすくなり、
認知症のリスクを高めるおそれがあるのです。

 

 

 

 

 

◆歯が20本あれば割引される保険商品も!?

 

こうした研究結果は、
医療以外の分野でも活用されはじめています。

 

最近では、ある生命保険会社が
70歳以上で歯が20本以上残っていれば
保険料を割り引く、という
認知症保険の商品を発売した例もあります。

 

このように、お口の健康と
将来の健康リスクのつながりが
より一層社会でも認識されてきています。

 

 

 

 

◆「人生100年時代」の今、できること

 

「いつまでも自分らしく元気に過ごしたい」
というのは多くの人に共通した願いであり、
その実現には”お口の健康”が欠かせません。

 

歯や歯ぐきを守ることは認知症のみならず、
糖尿病や心臓疾患、脳卒中の予防にも
役立つといわれています。

 

日々のセルフケアに加え、
定期的に歯科を受診してお口の環境を整えることは、
健康寿命を延ばす第一歩です。

 

 

 

 

未来の自分、そして大切な家族のためにも、
今日からできることを一緒にはじめていきましょう。

 

 

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2025年10月03日 16:29

10月は再度ホーチミン市へ

2025年10月
やっと秋の気配がやってきました。本当に今年は猛暑でしたね。さあ、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、みなさんは10月はどのように過ごしますか?私はこの1か月は英語を勉強しようと思います。それは10月末に講演を依頼され昨年末に続き、ホーチミンに行くのです。現地語はベトナム語ですが、ホテルや観光には英語が最も便利です、親日的な国ですので、市場の店員からは時々、かたことの日本語を話してくれますが(笑)。そういう事で、月末は29日午後から休診します。その他にも10月は、日本歯科医師会材料規格委員会、日本学校歯科保健研究大会、小学校の秋の歯科検診、つつじ歯科当番等、臨時休診がいつもの月より多くなっています。どうかご理解ご協力をお願いいたします。多忙ですが、休むときは休んで、元気に診療しておりますので、スタッフ共々、笑顔で皆様の来院をお待ちしています。
2025年09月30日 21:37

子どもに多い!唇の裏の水ぶくれ、放置しても大丈夫?

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こんにちは。院長の南です。
9月頃からは新米が多く出回り始めます。

 

お米をよく噛むとだ液の分泌が促され、
消化・吸収がスムーズになるほか、
自然な甘みを感じることができます。

 

お米をよりおいしく味わうためにも、
日ごろからしっかり噛んで食べることを
意識したいですね。

 

ところで、この「だ液」ですが、
時折、お口の中や唇に水ぶくれのような症状
引き起こすことがあります。

 

 

 

 

◆唇や舌にできる水ぶくれ、その正体は?

 

お子さんのお口の中に
小さな水ぶくれのような膨らみが見つかると、
心配になり、慌てて受診をされるケースが
少なくありません。

 

このような唇や舌にできる
半透明の膨らみは
「粘液嚢胞(ねんえきのうほう)」の可能性があります。

 

 

 

粘液嚢胞とは、
お口を噛んだり傷つけたりすることで、
だ液を運ぶ細い管が詰まってしまい、
だ液の行き場がなくなって
水ぶくれのようになってしまうものです。

 

見た目ほど心配なものではありませんが、
自然に消えることは少なく、
繰り返しやすいのが特徴です。

 

 

 

 

◆痛みはなくても油断は禁物

 

粘液嚢胞は子どもに多くみられる
お口トラブルのひとつで、
舌の先や裏側、下唇にできやすく、
直径5~15mmと大きさもさまざまです。

 

ただし、中に溜まっているのはだ液なので、
基本的に痛みを伴うことはありません。

 

「つぶれると中のだ液が出て小さくなりますが、
「しばらくするとまた溜まって膨らんでくる…
というのを繰り返すのが、
この病気の厄介なところです。

 

 

 

つい自分でつぶしてしまいたくなりますが、
傷口に細菌が入り
炎症を引き起こすおそれもあるため、
気になっても無理に触らず安静を保ちましょう。

 

 

 

 

◆治療法と注意したいポイント

 

粘液嚢胞の多くは自然に治ることはなく、
効き目のある塗り薬や飲み薬もありません。

 

膨らみが小さいものであれば
経過を見守ることもありますが、
根本的に治すには、
原因となっている小さなだ液腺ごと
嚢胞をとり除く外科処置などが必要になります。

 

特に、舌の裏側のやわらかい部分に
大きく膨らんだ「ガマ腫」と呼ばれるタイプのものは、
放っておくと食事や発音に
支障が出ることもあるため、
早めの受診が安心です。

 

 

 

 

◆気になる症状は早めの相談を

 

粘液嚢胞のほとんどは良性ですが、
再発を繰り返したり大きくなったりする場合は
治療を検討する必要があります。

 

また、まれにですが
別の病気が隠れていることもあるため、
自己判断で放置するのは禁物です。

 

 

 

 

お口の中に気になる膨らみ・できものを見つけたら、
早めに歯科医院を受診しましょう。

 

 

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2025年09月02日 10:00

9月の診療予定

2025年9月
今日は8月31日日曜日です。まだまだ猛暑が続きますね。私は久しぶりにのんびりした日曜日を迎えています。次回のブログで報告しますが、8月28日木曜日の午後9時から1時間、ホーチミンに向けてインプラントに関するウェブセミナーをさせていただきました。それが決まったのが7月末で、それから1か月、特にお盆休み1週間は自宅に缶詰で準備してきました。なぜ9時という遅い時間開始なのかというと、日本とベトナムの時差が2時間有るからです。日本時間午後9時は現地の午後7時ですから、丁度診療を終えた歯科医師の方が参加しやすい時間という事で設定されました。270人を超える参加者が視聴してくれたそうで、無事に終えることが出来ました。その安堵感と疲労感で今週末を迎えています。さて明日から9月です。9月の予定表を見ての通り、秋はいろいろな学会の参加や学校歯科医会の会務で忙しくなります。しかし、木曜日の午後や日曜日が多いので、臨時休診はほとんどありません。今年は平年より平均気温2度以上高い記録的な猛暑だったようです。そのような8月でも多くの方に来院してくださり、感謝しております。さあ、食欲の秋を迎えます。ぜひ、美味しいものを食べると共に、歯科の検診にもいらしてください。お待ちしています。
2025年08月31日 17:45

子どもを「歯医者嫌い」にさせない声かけ&接し方のコツ

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こんにちは。院長の南です。
8月に入り、夏も本番を迎えました。

 

夏休み中のお子さんは
けがや夏風邪に気をつけつつ、
楽しく過ごしてくださいね。

 

さて、この長い夏休み期間の間に、
お子さんの“歯医者デビュー”を考えているご家庭も
多いのではないでしょうか。

 

「歯医者=痛い、こわい」
といったイメージから、どうしても最初は
嫌がられてしまいがちです。

 

そこで今回は、
お子さんが少しでも安心して歯医者に通えるよう、
保護者の皆さまに心がけていただきたいポイントを
ご紹介します。

 

 

 

 

◆実は逆効果?こんな声がけに要注意!

 

お子さんによかれと思ってかけた一言が、
歯医者嫌いを助長することがあります。

 

無意識のうちに以下のような言葉を
言っていないか、チェックしてみましょう。

 

 

 

・「歯みがきしないと歯医者さんに連れて行くよ!」
歯みがきを嫌がられるとつい出てしまう言葉ですが、
「歯医者=罰を受ける場所」
とインプットされてしまうため、
歯医者は自分の健康を守ってくれる味方だと
伝えることが大切です。

 

・「お口を見るだけだよ」「痛いことはしないよ」
このような嘘で歯医者へ連れて行くと、
結果的にさらに嫌がられてしまいます。
治療のことは正直に伝え、
終わったあとはたくさん褒めてあげましょう。

 

・「みんな我慢しているよ!」「怖くないから!」
このような不安な気持ちを否定する言葉は、
かえって不安を強めてしまう可能性があります。
まずはお子さんの気持ちを理解し、
寄り添ってあげましょう。

 

 

 

 

◆ちょっとした工夫で通院がスムーズに

 

受診のタイミングや待合室での過ごし方など、
少し工夫するだけでも
お子さんの通院がスムーズになります。

 

ぜひ、以下を参考にしてみてください。

 

1.幼児の受診は「午前中」がベスト
眠気や空腹、疲れなどが重なるとぐずりやすくなります。
とくに小さなお子さんは、
体調や機嫌の良い午前中の受診がおすすめです。

 

2.動きやすく汗をかいても対応できる服装
小さなお子さんは、
処置を嫌がって泣いたり暴れたりすることもあります。
通気性の良い服を選び、
着替えも用意しておくと安心です。

 

3.待合室ではリラックス
待っている間は絵本を読んだり、
お気に入りのおもちゃで遊ばせたりして、
リラックスできる雰囲気をつくりましょう。

 

 

 

 

 

◆歯医者は子育ての強いパートナー

 

「泣いたらどうしよう」
「嫌がったら迷惑かも」
と、不安で受診をためらう保護者の方は
少なくありません。

 

しかし、私たちはただ治療をするだけではなく、
治療を通じてお子さんの成長や
気持ちに寄り添うことも
同様に大切な役割だと考えています。

 

 

 

 

お子さんの受診についてご心配なことがあれば、
まずはお気兼ねなくご相談ください。

 

 

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2025年08月04日 10:44

8月の診療予定

2025-8
7月は多忙を極め、7月中の更新を失念していました。本日は8月3日(日)です。久しぶりに予定の無い日曜日です。今年の4月から練馬区学校歯科医会の会長になり、仕事が増えてしまいました。診療にはなるべく影響しないよう、努力はしたいますが、今後、時々平日に休診することがあるかと思いますが、ご理解お願いいたします。また、昨年の12月に引き続き10月30日にベトナムホーチミン市での講演を依頼されていて、10月29日(水)午後より11月1日(土)休診します。2日(日)3日(月・文化の日)となるため11月4日(火)からの診療再開となりますことをあらかじめお伝えいたします。それまで3か月を切りましたので、これから本格的に準備に入りますが、8月の夏季休暇に集中して準備しようと思っています。夏季休暇は8月10日(日)~17日(日)となります。それ以外では、20日(水)午前がつつじ歯科当番のため臨時休診します。さて、猛暑が続いていますが、それでは皆様、熱中症に気を付けて、元気で楽しい夏をお過ごしください。 院長
2025年08月03日 14:53

歯ぐきにできる硬いコブ「骨隆起」とは?

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こんにちは。院長の南です。
7月はスイカが旬の時期です。

 

スイカの種はとても硬く
噛むと違和感がありますが、
そのまま食べてしまっても
健康上は問題ないとされています。

 

実は、お口の中でも
硬いけれども体に害はない膨らみ
できることがあります。

 

 

 

 

◆これは病気?硬い膨らみの正体

 

「舌で歯ぐきをなんとなく触ってみたら、
硬いコブのようなものができていた」
という経験はありませんか。

 

このような歯ぐきにできる骨の膨らみを、
「骨隆起(こつりゅうき)」といいます。

 

 

 

骨隆起は、
主に下あごの内側(舌側)の小臼歯のあたりや、
上あごの内側の中央部によく見られます。

 

この骨の膨らみは急にできるものではなく、
長い年月をかけて
ゆっくりと大きくなっていくため、
「気づいたらいつの間にかできていた」
ということも少なくありません。

 

ふと気づいた異変に
「これってお口の病気?」
と不安になるかもしれませんが、
骨隆起はあごの骨の形が変化したもので、
基本的に体に害はありません。

 

 

 

 

◆骨隆起ができる原因

 

「なぜ、こんなふうに骨が盛り上がるの?」
と気になる方も多いと思いますが、
実は骨隆起のはっきりとした原因は
まだわかっていません。

 

今のところ、
「遺伝的な要因」「噛む力の刺激」などが
関係しているといわれています。

 

噛む力の要因として代表的なものが、
歯ぎしり・食いしばりです。

 

強い噛みしめが続くと、
その刺激にあごの骨が反応し、
少しずつ盛り上がると考えられています。

 

 

 

 

骨隆起そのものは病気ではないため
治療の必要はありませんが、
「入れ歯が当たって痛い」
「発音がしづらい」
など、日常生活に支障をきたす場合は、
外科的に取り除くこともあります。

 

 

 

 

◆違和感があれば歯科で状態の確認を

 

骨隆起そのものに問題はなくとも、
関連する症状には注意が必要です。

 

骨隆起が生じた部分は歯肉が薄いため、
硬い食べものによって傷つきやすく、
痛みを感じることがあります。

 

また、骨隆起の原因のひとつとされる
歯ぎしり・食いしばりは、
歯やあごの関節に強い負担がかかります。

 

放置すると深刻な影響を与えることもあるため、
専用のマウスピース(ナイトガード)などで
対策することが大切です。

 

 

 

 

そして、歯ぐきの膨らみは
骨隆起だけでなく、ほかの病変が
疑われることもあります。

 

お口の中の違和感や痛み、
見た目の変化がご心配な方は
お気兼ねなく当院へご相談ください。

 

 

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2025年07月02日 10:04

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