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小学校で講演してきました

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文京区立の小学校で講演を依頼され、10月28日(木)の午前中に1時間ほどお話をさせていただきました。(そのため、休診させていただきました。)教師と保護者対象でしたが、新型コロナウイルスの感染防止のため、保護者の皆さまはWeb視聴していただきました。Webで会議をしたり、視聴するのは何度も経験し慣れたのですが、講師として話す側になるのは初めてで、少々緊張しました。
話の主な内容は、姿勢と呼吸についてです。新潟大学歯学部を中心とした研究チームが今年の2月に発表した報告(インターネットで「お口ぽかん YouTube」で検索してみてください。テレ東ニュースが見れます。)では、子供の約3割が「お口ぽかん」つまり、口呼吸ということでした。皆さまはどうでしょうか?今、お口を閉じて鼻で息をしていますか?それとも、唇が開いて口で息をしていませんか?今まで鼻呼吸だった人も、マスクをしていると苦しくなって、口呼吸の習慣になってしまいやすいそうです。口呼吸の習慣は、むし歯や歯周病だけでなく、インフルエンザ、風邪、高血圧、糖尿病、花粉症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、睡眠時無呼吸症候群などなど、いろいろな病気に関連しています。ぜひ、口呼吸の習慣のある方は、鼻呼吸になるように努力しましょう。そのためには、姿勢を正しくして、舌を上あごにしっかりあてて唇を閉じて、鼻で息をしてください。と、言葉で書けば、簡単なことですが、習慣を直すのは、相当な努力が必要です。正しい姿勢を維持する全身の筋肉や唇を閉める筋肉、舌を挙上する筋肉を強化する必要があります。鼻呼吸は大人にとっても健康のために重要ですが、成長期の子供にとっては、健康だけでなく良い歯並びになるためにもとても大切なことなのです。そのようなお話をさせていただきました。

 
2021年10月31日 10:39

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